コーヒーを淹れるのって
格好良いけど難しい?
なんとなく難しそう…
美味しくできた試しがない…
淹れる度に違う味になってしまう…
そんな不安をお持ちの皆さんに『もう失敗しない、ペーパードリップの極意』を伝授します!

カフェナカノ直伝!
もう失敗しない、
ペーパードリップの極意
プロの勘?それとも職人技?
決してそんなことはありません。コーヒーを美味しく淹れるコツ、それは実はロジック(理屈)です。そのロジックさえわかれば失敗することはありません。
カフェナカノのバリスタが、そのロジックを丁寧に解説します。
さあ、はじめてみましょう!

準備
以下のものを準備しておきます。
湯を沸かします。湯の適温は90℃前後なので、沸騰する前に止めましょう。沸騰後に別のポットに移してもその程度の温度になります。
サーバーやカップに湯を入れ、温めておきます。

フィルターをセットする

フィルターを折り、ドリッパーにセットします。
ドリッパーから浮かないように指で軽く押し当てましょう。このとき、フィルターへの湯通しはしなくても大丈夫です。

フィルターに粉を入れる

ドリッパーにフィルターをセットし、粉を入れます。
粉の表面が平らになるように軽く均し、真ん中に小さい窪みを作ります。
粉を入れるときと均すときに、強く詰めないように注意しましょう。強く詰めてしまうと湯の流れが不安定になってしまいます。

湯を少量注ぎ、粉に浸透させる

粉の真ん中の小さい窪みに湯を少量注ぎ、粉に浸透させます。
急がずにゆっくりと、細くつながった湯を注ぎましょう。湯の勢いや量が多いと薄い状態で抽出がはじまってしまいます。
湯を注ぐ範囲は500円玉大、湯の量はサーバーに滴る程度で大丈夫です。

湯を浸透させたら蒸らす

鮮度の良い豆は表面が膨らんできます。そうしたら湯を注ぐのを止め、30秒から1分蒸らします。
蒸らすことで旨味を十分引き出せる状態になります。蒸らさずに注湯を続けてしまうと味が出にくいので注意しましょう。

蒸らしを終え、再び湯を注ぐ

蒸らしが終わったら、膨らみの中央に湯を注ぎます。
膨らみをドーム状に大きく成長させるようなイメージで、均一の量の湯を注いでいきましょう。

抽出をはじめる

中央から500円玉大の「の」の字を描くように、続けて湯を注ぎます。
湯を注ぐスピードは、サーバーに落ちるコーヒー液のスピードと同じぐらいが理想です。

数回に分けて湯を注ぎ足す

膨らみをさらに成長させるイメージで、数回に分けて湯を注ぎ足します。
膨らみが凹まないように湯を注ぎ足し、膨らみを維持できるように注いでいきましょう。それによってドリッパーの縁に粉の壁ができ、旨味を十分に抽出できます。
このとき、ドリッパーの縁に湯を注いで粉の壁を崩してはいけません。そうすると粉を通らない湯がサーバーに落ちてしまい、味が薄くなってしまいます。

適量を抽出したら終了

適量を抽出したらドリッパーを外します。
このとき、ドリッパー内に湯が残っていても、それを落としきってはいけません。なぜなら、表面の泡には雑味成分も含まれているので、落としきってしまうとコーヒーに雑味が混じってしまいます。

カップに注いで完成

予め温めておいたカップに注いで完成です。
ペーパードリップで淹れたコーヒーは、フィルターが油脂分を適度に吸収するため、透明感のある見た目とクリアな味に仕上がります。

抽出後の粉の状態は

抽出終了後、湯の落ちきったフィルターにはこのように粉の壁ができているはずです。
湯がしっかりと粉を通ってコーヒーが抽出された証です。

今度はあなたの番です!
いかがでしたか?
ロジック(理屈)さえわかってしまえば、何も難しいことはありませんよね。
さあ、今度はあなたの番です。あなただけの一杯を淹れてみましょう。
もしわからないことがあれば、店頭でご相談ください。カフェナカノのバリスタがあなたの疑問にお答えします。
また、店頭にはあなたのコーヒーライフがさらにに楽しくなるアイテムもご用意しています。ぜひお役立てください。

 

奇跡の豆で
ドリップしてみよう
カフェナカノのコーヒー豆をペーパードリップで抽出すると、芳醇なアロマとしっかりした苦味、そしてかすかな酸味のその先に奇跡の甘みを感じることでしょう。
このコーヒー豆でドリップの極意をお楽しみください。

 

ペーパードリップ
スターターキット
これさえあればすぐにでもペーパードリップをはじめることができるスターターキットです。
このドリッパーをお手持ちのマグカップに乗せるだけ。さあ、素敵なコーヒーライフをはじめよう。
ペーパードリップスターターキット
            1080円
 キット内容
  コーヒー豆50g
  V60透過ドリッパークリア
  V60ペーパーフィルター40枚

 

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